女子小中学生の夢小説。
出会いは突然だった……
ドンッ
貴方「きゃっ!」
?「なんやねん!」
貴方「なんなのよっ!って……ッ//////」
そこにいたのは高身長で明らかに金髪ヤンキーだけど、イケメンがいた。
?「は?こっちのセリフやし。俺、横山裕」
貴方「……素敵っ…………」
ヨコ「んなことより!学校遅刻してまう!」
風のようにイケメンは消えていった……
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幼なじみのショータとは犬猿の仲。
もう、ほんとに意地悪なんだから……
「忠義聴いてよ!ほんと最悪だったんだから!しょーたがね、この前……って/////////」
忠義「俺とおんのに、なんでヤスの話ばっかりするん?」
これって言わゆるか、か、壁ドンッッッッッ!!!!!!???????
か、か、顔近いよぉ……///
「た……た……忠義……?」
忠義「ごめん。妬いた」チュッ
ッッッッッ!!!!!!?????////////////////////////
こ、こ、こ、こ、これってまさかのき、き、き、き、キスゥ!?
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いかがだったでしょうか、黒歴史掘り返されたでしょうか。
圧倒的おふざけで書きましたが真面目に書こうとすればもう少し真面目に書けます。(たぶん)(精一杯の保険)
個人的にはやはりモノホンの小中学生には勝てません。
あの頃にしかできない、あの純粋なまんまの独特な言葉の使い回しや、効果音やセリフ。
あれから3年以上経ってしまった私にはもう書くことはできません。
たとえ黒歴史になろうと目を瞑りたくなろうとも、ちゃんとした自分の子供(作品)です。
面白いこと書いてるなぁと思います今でも。
自分の妄想って最高じゃないですか?それを文字に書き起こそうとするなんて天才じゃないですか?
私は恥ずかしながら自分一人のLINEグループを作り何となく文章を思いついたら書き溜めています。
おかげで変なアイディアが溜まっていってます。9割似たようなないようなのですが。
物語を考えること、妄想することが大好きです。
これは大切なことだと思います。読解力や感性が無いと映画を見ても何が伝えたかったことなのか、何をしていたのか、なぜ泣けたのか、面白いのかが分かりません。
国語って大事だなって思います。
少しでも感じたこと、思ったことを文にするだけでも変わってくると思います。
伝えたいことなんてないけど文を考えるのって、簡単に見えて難しいよねって話です。
ということで私が当時書いてた本物の夢小説乗っけときます
貴方Side
どーも(^-^)/
(名前)ちゃんやで~♡
えっ!?キモイって?
いつものこと♡←
まぁな今日はなぁ~やっさんとすーくんとなぁ…あと侯兄とカラオケ行くね~ん
侯兄www
ん!?
信五は暇なんかな?あっ今日夜更かしかw
あ「しんゴリラ兄!!」←
信「なんちゅう呼び方やねん!」バシッ
あ「マツコによろしくゆーといてなw」
信「おん」
あ「んじゃ…ワシは行って参るぞ!!」
はい。カラオケキター((((*゜▽゜*))))キター
ウホホ~イww
安「あ~(名前)や~♪」
朝っぱらからお花畑ですか。
ヨ「歌わへんからな!」
クルトン歌わせるし!
す「俺は寝る!」←Σ(・ω・ノ)ノ
す「(名前)と♡」
………このオッサン置いてこ。
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きついなぁ……辛すぎる……辞めとこやっぱ小中学生のみんな夢小説軽い気持ちで書くの。うん、国語力とかいらない。まじで。